ますまる日記【城端つごもり大市】

まいどはや~

今日は、城端地域で毎年2月28日に行われる「つごもり大市」について紹介するちゃ♪

 

かつて、五箇山と城端地域は交易が盛んやったがやと。

寛文元年(1661年)、五箇山から訪れた人々をもてなすために市が立ったのが、「つごもり大市」の始まりながやちゃ。

合掌集落で有名な五箇山は冬の間雪に閉ざされるが。五箇山から和紙や絹を、城端からは米や生活物資を運んどったがやと。2月末日の降雪の緩んだこの時期に年始のあいさつと精算に五箇山から訪れた人々をもてなし、市が立ったがやと。

以来300年余、形を変えながら今に続いとる行事なが。

城端地域西町通りには、様々な市が立ち並び、今では県内外からの多くの人出で賑わっとるよ。
近年は、アコーディオンの演奏のもと、全員で懐かしの歌謡曲を歌う「歌声喫茶」も人気。

「つごもり」いうがは、「月ごもり」が縮まった言葉ながやと。旧暦でいうところの晦日(みそか)、すなわち月の最終日との意味なが。

 

南砺市の歴史が感じられるちゃ~!

開催は2月28日㈫10:00~16:00 にしまち通り歩行者天国にて。

みんなも行ってみんまいけ♪