ますまる日記【呉羽梨 豊水】

まいどはや~

ミュージアム売店の北陸の地野菜コーナーで好評の呉羽梨ながやけど、今日からいよいよ「豊水」の販売が始まったよ♪

豊水は幸水に比べて実が大きくて柔らかいが。日持ちが良くて、甘みの中に適度な酸味があるのが特徴やよ。

今日は少し「呉羽梨」の始まりについて勉強してみたが。

今では全国的にも名前が知られるほどになった「呉羽梨」。その始まりは今から80年以上前なが。呉羽丘陵は水の便が悪く、少しの日照りで干上がってしまうため稲作には向いとらんかったがやと。「この呉羽の地を豊かな村にしたい」と行動を起こしたのが土池弥次郎という人やったが。弥次郎さんは全国をまわり、この土地に合う作物を探し歩いたがやと。そして東京から青梨を持ち帰り自分の畑に植えたのが始まり。その後おいしい梨を育てるべく幾多の苦労を重ねて今のみずみずしい「幸水」や「豊水」を中心とした梨が作られるようになったがやと。

呉羽梨は、呉羽の地を思う気持ちから始まったがやね~。富山の秋の味覚の王様にはこんな歴史が刻まれとるがやちゃ。